🥦土作りから収穫まで!農業の見える化を実現!🥬
〜商社マンの視点と営業・企画戦略で、生産者と消費者をつなぐ新たな仕組みを構築〜
2025年5月、社名を「テクモアグリ」に変更し農業DXで未来を拓く。
テクモアグリ代表として事業をスタート。 未知の分野ではありますが、商社マンとしてこれまで培ってきた営業・企画戦略と多角的な視点を活かし、農業のデジタルトランスフォーメーション(DX)農業DXソリューションを大切に育て、生産者の課題を解決し、消費者との新たな関係を築くための仕組みづくりをライフワークとして挑戦いたします。
時代の変化をただ見ているために留まるのではなく、その流れをつくる側に立っている――その覚悟を持ち、私はこの挑戦に臨んで、培った経験を次のステージへつなげ、農業の未来を切り拓いていく。
テクモアグリ合同会社 代表社員
細井 昭博
「テクモアグリ」が目指したのは、農業経営の基本に立ち返ること。
例えば、しっかりとした生産計画を立て、関係者と情報を共有して、正確な記録を残すこと。それだけでなく、これまで「経験と勘」に頼っていた農業が難しくなる時代に向けて、データを活かした経営をサポートする仕組みも取り入れました。
また、蓄積されたデータを活用して消費者に価値ある情報を簡単に提供できる、新しい可能性も追求しています。このシステムは、技術と現場の知恵を結びつけて生産者の悩みを解決し、消費者との信頼関係を深めていく農業DXソリューションです。